ここから本文です。

明治大学ローバースカウト部の田中裕彦監督と、いずれも大学3年の栃本彩結さん、町田流羽さん、服部空太郎さんが、茶谷市長と八崎教育長に活動報告を行いました。
ローバースカウトはボーイスカウトの大学生年代版で、同部は震災後の令和6年3月に市内で災害ボランティア活動を行ったほか、令和7年には地域のにぎわいと世代間交流のため、小学生向けに「第1回七尾市デイキャンプ」を開催しました。
今年は、訪問前日の19日に「第2回七尾市デイキャンプ」開催し、訪問当日も2カ所の市内放課後児童クラブと本府中町の仮設住宅で活動を行いました。
茶谷市長は「子どもたちは震災を忘れて、遊べる機会を作ってくれてありがたい」と感謝を伝えました。

能登香島中学校3年の森澤星斗さん畠山友彰さんが、21日から開催される第57回全国中学校ソフトテニス大会への出場を報告しました。
ダブルスでペアを組む森澤さんと畠山さんは、県大会で1位、北信越大会では3位の成績を収め、2年連続で全国大会へと挑みます。
森澤さんは「中学最後。悔いのないようにしたい」と、畠山さんは「楽しむことを第一にプレーしたい」と意気込みました。

七尾市柔道協会の皆さんが市役所を訪れ、8月19日から行われる全国中学校柔道大会への出場を八崎教育長に報告しました。
出場するのは七尾中学校3年の中村舷喜さん、七尾東部中学校3年の一瀬陽仁さん、能登香島中学校3年の山田歩夢さんと山田優翔さん、七尾中学校2年の竹中空羽さんの5人で、団体戦のほか中村さんが66kg級、一瀬さんが81kg級の個人戦にそれぞれ挑みます。
選手たちは「支えてくれた人に感謝して戦う」「練習の成果を発揮したい」「一回でも多く勝てるよう頑張る」と抱負を語りました。

一般社団法人在日ネパール協会の皆さんが市を訪れました。
同協会は能登半島地震発生後、2日間にわたり市内4カ所の避難所で約690人に対してカレーの炊き
出し支援を行っていました。今回の訪問では、能登半島地震からの復興状況の視察と、市への記念品贈
呈が行われました。
茶谷市長は「皆さんが作ってくれた料理が、市民の皆さんに安心と希望を与えてくれた。これを励みに今後も前に進んでいく」と感謝しました。

能登島空手道クラブに所属する七尾中学校3年の大橋輝さん、田鶴浜小学校6年の大橋翼君、能登島小学校2年の村井碧さんとコーチの出村巨樹さんが全国大会への出場を八崎教育長に報告しました。
全国大会が中学生活最後の大会となる大橋輝さんは「悔いがないように頑張る」と意気込み、大橋翼君は「全国で賞を取れるように頑張る」、村井碧さんは「全国に向けて練習を頑張りたい」とそれぞれ話しました。

多賀城市市議会議員の阿部正幸さん、夢灯りプロジェクト、ヒヨコの杜・はーとあーと福あかりが、震災復興を目的とした支援金などを贈呈しました。
支援金は、七尾出身の親族がいる阿部さんのもとに寄せられたもので、「これからも応援していきます」と茶谷市長に手渡しました。
夢灯りプロジェクトとはーとあーと福あかりからは「灯籠の光が被災者の心に寄り添う癒しとなってほしい」と、牛乳パックを再利用して作られた灯籠が贈られました。
復興に向けた温かい支援ありがとうございます。