七尾市地域おこし協力隊の募集（国際化の推進1名）

七尾市を震災前よりも活気あるより良い地域にするためには、この地域により多くの人を呼び込み、地域
を盛り上げていく必要があります。
そこで、様々なスキルや知識でサポートしてくれる「地域おこし協力隊」を1名募集します。

この取り組みは、地域の活性化や課題解決の促進のために、国の「地域おこし協力隊制度（外部サイト）」を活用しています。

募集する協力隊のミッション

姉妹都市交流や多文化共生社会の促進（1名）

姉妹都市交流を通じ、市の国際化を推進する活動を行う。また、今後の七尾市の復興も見据え、多文化共生社会を促進し、市内在住の外国人に対するサポートなど外国人にとっても暮らしやすいまちづくりの支援をする。

応募条件・活動場所・担当部署

詳細は募集要項（PDF：239KB）をご確認ください。

応募方法・応募ページ

第一次審査（書類審査）のために下記の専用サイトからエントリーシートを提出してください。

地域おこし協力隊【姉妹都市交流や多文化共生社会の促進】（外部サイト）

募集期間

第一次審査（エントリーシートによる書類審査）

エントリーシート受付期間

応募があり次第随時、書類審査を行います。
※第二次審査（面接審査）は、合格者と調整の上実施します。

必要事項や提出書類は、募集要項（PDF：239KB）をご確認ください。

主な勤務条件

委嘱・期間等	七尾市地域おこし協力隊員として七尾市長が委嘱します。 隊員は活動の対価として、報償の支払いを受けるものとし、市との雇用関係はありません。業務に支障がない範囲で副業を行うことが可能です。 隊員の当初任期は着任日から令和7年3月31日までです。活動実績を考慮の上、年度毎に延長し、最長3年（36か月）を任期とします。 隊員としてふさわしくないと市が判断した場合、期間中であっても委嘱を取り消すことがあります。
活動時間	1日あたり7時間45分（月20日）
待遇等	報償	月額200,000円（日額10,000円）
	社会保険等	なし（各自で加入）
	傷害保険	死亡・後遺障害：500万円、入院保険金日額：3,000円、通院保険金日額：1,000円に加入します(費用は市が負担します)。
	住居家賃	月額35,000円を上限に、七尾市内の住居（アパート、空き家等）を借りる場合に住居家賃として市が負担します。
	車両賃借料	月額50,600円を上限に、隊員が市内業者と直接契約したリース車両について車両賃借料として市が負担します。
	その他活動に係る経費	月額40,000円／月を地域おこし活動費（パソコン通信費、車両燃料費、研修費等）として市から支給します。（交付金として各年度で一括交付）
	七尾市に着任する際の必要経費（交通費、引っ越し費用等）	自己負担

 

資料

募集要項

地域おこし協力隊【姉妹都市交流や多文化共生社会の促進】（PDF：239KB）

関連リンク

• 総務省ホームページ（外部サイト）
• ニッポン移住・交流ナビJOIN（外部サイト）
• シティプロモーション動画(七尾市公式YouTubeチャンネル)（外部サイト）