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更新日:2024年8月1日

1ページ(表紙)~6ページ

表紙(1ページ)

七尾市議会だより2024年8月78号

目次
2ページ
6月会議の概要
3~4ページ
第1回臨時会の概要
各委員会・分科会の審査結果
5~9ページ
一般質問(14名)
10ページ
各委員会・分科会の審査結果
委員会構成一覧
8から9ページ
会議採決結果一覧
10ページ
採決結果一覧
11ページ
政務活動費収支一覧
12ページ
新副議長就任
議会の動きなど

写真キャプション
応急仮設住宅に対しては「集会所が必要だ!」「コミュニティバスの停留場所の追加を!」といった議会質問があり、「利用ニーズを把握し、何かしらの対応を考える」等の答弁があった。
先日、そこで暮らしている小中学生を見守る入居者の姿を目にした。「地域コミュニティーを維持するための拠点整備」に欠かせない優しい眼差しが、そこにあった。
(関連質問:木下美也子議員徳田正則議員山花剛議員)

https://www.city.nanao.lg.jp/
七尾市議会検索


2ページ

6月会議の概要
令和6年度七尾市議会定例会6月会議は、6月18日(火曜日)から7月4日(木曜日)までの17日間の会期で行われました。
今会議では、14名の議員が市政一般について質問を行いました。
議案等については、議案21件、報告15件が市長より提出され、審査の結果、すべての議案と報告は可決または承認されました。(報告9件は議決不要)
最終日の7月4日には、意見書提出による議会議案3件が提出され、すべて可決されました。
また、今定例会の会期は、令和6年6月18日から令和7年3月25日までの281日間とすることが決まりました。

議案第7号令和6年度七尾市一般会計補正予算(第4号)
総額69億859万5千円を可決!

主な事業の内容
【議案第7号】
令和6年度七尾市一般会計補正予算(第4号)
69億859万5千円

1.ハード・ソフト両面で災害に強いまちづくり
■くらし・生活の再建

被災宅地等復旧支援事業費300,000千円
被災者の宅地復旧工事等に対する支援

集会施設等再建支援事業費70,000千円
被災した集会施設等の修繕に対する支援

生活環境の再生と充実

緊急防災情報告知システム整備事業費10,439千円
親局設備や屋外拡声子局の更新のための実施設計

耐震改修促進事業費68,000千円
非耐震住宅、被災住宅の耐震改修工事に対する支援

2.地域資源を活かしたなりわいの再建と創造
■農林水産業の再生・振興

漁港施設機能強化事業費178,462千円
漁港の災害復旧と一体的に実施する漁港施設の機能強化

県営ほ場整備事業費72,820千円
継続9地区、新規2地区

地域産業の再生・振興

仮設店舗建設事業費264,000千円
被災した事業者の仮設店舗の整備(和倉地区)

なりわい再生支援事業費10,000千円
仮設施設(仮設店舗、キッチンカーなど)の整備に対する支援

3.ヒト・モノ・カネの流れの回復と創出
■交流人口の拡大
能登和倉国際女子オープンテニス開催事業費7,800千円
能登和倉国際女子オープンテニスの開催に対する支援

プロスポーツイベント等活用事業費2,200千円
3x3GAMEinNANAOの開催に対する支援

石崎奉燈祭等開催事業費4,745千円
石崎奉燈祭、お熊甲祭、向田火祭りの開催に対する支援


■関係人口の創出と拡大

ふるさと納税推進事業費12,060千円
Amazonふるさと納税の導入、サッカーグラウンドの復旧のためのクラウドファンディング

4.まちの持続を支える次代を担うひとづくり
■少子化対策の充実

児童手当支給事業費109,192千円
児童手当法改正に伴う経費

子育て環境の充実

教職員多忙化改善推進事業費14,334千円
スクールサポートスタッフ、部活動指導員の追加配置

教育研究所管理運営費601千円
教育支援センターわかたけにおける教育相談員の追加配置

妊産婦・乳幼児健康診査等事業費341千円
妊娠から子育てまでのサポートのための支援アプリの導入

3~4ページ

第1回臨時会の概要
令和6年度第1回七尾市議会臨時会は、令和6年5月27日(月曜日)の1日間の会議期間で行われ、議案第1号「令和6年度七尾市一般会計補正予算(第3号)」を含む議案6件、報告4件が提出され、審査の結果、すべての議案と報告は可決または承認されました。(報告2件は議決不要)

提出された主な議案
【議案第1号】令和6年度七尾市一般会計補正予算(第3号)総額27億44万1千円
【主な事業の内容】
1.災害応急対策費
現年発生河川等災害応急対策費(道路補修)653,900千円
2.災害復旧事業費
現年発生農業災害復旧事業費1,200,000千円
現年発生公立学校施設災害復旧事業費24,342千円
3.災害救助費等
災害救助費(避難所の運営に係る経費)27,483千円

【議案第6号】工事請負契約の締結について
◆工事名令和6年度高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線共同運用に係る整備工事
契約金額金1,111,000,000円
請負者沖電気工業株式会社北陸支店


総務企画
分科会(予算決算常任委員会)
常任委員会
総務企画常任委員会に付託を受けた議案および予算決算常任委員会総務企画分科会に分担された議案について審査した結果、主に下記内容が議論されました。

委員長/木戸奈諸美
◆副委員長/木下美也子
◆委員/西川英伸、髙橋正浩、山崎智之、永崎陽

【第1回臨時会】
委員会付託・議案1件
分科会分担・議案2件・報告1件
【6月会議】
委員会付託・議案6件・報告2件
分科会分担・議案1件

主な審議内容
【議案第7号】6月会議
七尾市一般会計補正予算(第4号)
◆市債について
質問
今年度末までの発行見通しを伺う。
回答
調査や実施設計をしていく中で工事費等が見えてきて、借入額や年次計画となるため、現時点ではどこまで復旧に係る市債が増えるかは見えていない。

七尾市制施行20周年記念事業費について
質問
文化ホールの修繕は間に合うのか。
回答
修繕の状況も確認しながら計画を進める。10月1日に向けて、しっかり準備していく。

【議案第7号】6月会議
七尾市一般会計補正予算(第4号)
◆企画総務事務費について
質問
七尾市戦略的復興ビジョンに係るオープンミーティングについて、子育て世代の参加が少ないと感じた。世代別にするなど若い方、子育て世代の方がもっと話しやすい・意見を言いやすい場を作ればどうか。
回答
予定している7回を終えた後に検討したい。

賦課事務費について
質問
個人住民税の定額減税に伴うシステム改修費(803万円)は1回の減税のためのものか、恒久的に何か使えるものか。
回答
今回1回のためのものである。


教育民生
分科会(予算決算常任委員会)
常任委員会
教育民生常任委員会に付託を受けた議案および予算決算常任委員会教育民生分科会に分担された議案について審査した結果、主に下記内容が議論されました。


◆委員長/江曽ゆかり
◆副委員長/原田一則
◆委員/和田内和美、山添和良、木下敬夫、中西庸介

【第1回臨時会】
委員会付託・議案1件
分科会分担・議案1件
【6月会議】
委員会付託・議案5件・報告1件
分科会分担・議案4件

主な審議内容
【議案第1号】第1回臨時会
令和6年度七尾市一般会計予算(第3号)
◆七尾市文化ホールの復旧について
質問
文化ホール復旧に係る実施設計委託費等が計上されているが、復旧までのスケジュールを伺う。
回答
現時点では、工期が確定していないため、具体的には申し上げられないが、少なくとも10月13日の「はたちのつどい」が開催出来るようにしたいと考えている。また、外構部分の修繕については、利用者の方が不都合にならないよう、安全に利用できるよう優先して進めていきたい。

【議案第7号】6月会議
令和6年度七尾市一般会計補正予算(第4号)
◆教育研究所管理運営費について
質問
小学生の不登校対応として予算計上されているが、いつ頃実施するのか伺う。
回答
準備としては、相談員1名の増員および相談室のエアコン整備を行い、夏休み明けの2学期から受入体制を開始する予定である。

【議案第7号】6月会議
令和6年度七尾市一般会計補正予算(第4号)
◆子ども・子育て支援アプリについて
質問
支援アプリの概要を伺う。
回答
このアプリは、母子健康手帳をサポートするためのものであり、母の妊娠週数や子どもの月齢に合わせ、その時必要な情報が配信されるものである。
現在実施している健診や教室などの母子保健事業に加え、このアプリの導入により、これまで以上に妊娠期から子育て期の不安の解消とサポートを行っていきたい。

公立学校施設災害復旧事業費について
質問
災害復旧事業費の財源で、国庫補助と市債単独のものがあるが、線引きはあるのか伺う。
回答
補助要件として、施設毎、建物区分の中には工作物、土地、設備において、それぞれで下限額が設定されている。その下限額を上回らないと災害復旧事業に当てはまらないということで、仕分けされている。


産業建設
分科会(予算決算常任委員会)
常任委員会
産業建設常任委員会に付託を受けた議案および予算決算常任委員会産業建設分科会に分担された議案について審査した結果、主に下記内容が議論されました。

委員長/佐藤喜典
◆副委員長/瀨戸三代
◆委員/山花剛、徳田正則、垣内武司、今田勇雄

【第1回臨時会】
委員会付託・なし
分科会分担・報告3件・報告2件
【6月会議】
委員会付託・議案5件・報告2件
分科会分担・議案2件・報告1件

主な審議内容
【議案第1号】6月会議
令和6年度七尾市一般会計予算(第3号)
◆公共土木施設災害復旧費について
質問
市道では、復旧工事後に再度沈下している箇所がある。
対応を伺う。
回答
本格復旧まで時間がかかるため、通行の確保を優先とした応急工事を実施している。場所により、地盤の傷みや余震、車両の通行、気温上昇等の影響のため再沈下が見られる。引き続き適切に対応していく。

【議案第7号】6月会議
令和6年度七尾市一般会計予算(第4号)
◆多根ダム地区農業水路等長寿命化防災減災事業費について
質問
現況と今後の計画について伺う。
回答
今回予算計上しているのは第2号導水路の水管橋の測量設計で、期間は令和6年度から8年度の3か年を見込む。その後に第3号導水路、その後に1号導水路のそれぞれの水管橋について整備を行う計画である。導水管そのものの老朽化が進んでおり、8年度以降に導水管の更新についても県と協議を進めている。

【議案第7号】6月会議
令和6年度七尾市一般会計予算(第4号)
◆仮設店舗建設事業費について
質問
審査・選考はどのように行われるのか。
回答
一本杉町地内で建設予定の仮設店舗については、市街地の全ての商店街及び七尾商工会議所、能登鹿北商工会に、和倉町地内については、加えて和倉温泉商店連盟に出店意向調査を行っている。特に審査・選考基準は設けていない。

【議案第24号】6月会議
農地・農業用施設災害復旧事業に関する基本協定の締結について
◆中能登農道橋について
質問
本復旧までに3年、暫定供用で概ね1年から1年半もかかるとのことだが、通勤等に非常に支障を来たしている。地元七尾市として、努力を重ねて年度内や年度初めにでも開通できないのか。
回答
県の技術検討委員会において、被災状況、整備の方法など議論していただいている。今後必要に応じて、進捗状況をご説明する。市としても「一日も早く」という思いは伝えていく。


5~9ページ一般質問

七尾市議会の採決結果や詳しい答弁内容はホームページにて公開しています。
令和6年度定例会6月会議
議員のQ&市のA

山添和良議員(市民クラブ)
■教科書採択会議の傍聴について
市民、保護者等に開かれた会議に!
質問
文科省は「教科書採択に係る教育委員会の会議を行うに際しては、静ひつな審議環境の確保等の観点から検討を行い、会議の公開・非公開を適切に判断するとともに、傍聴に関するルールを明確に定めるなど適切な審議環境の確保に努めること」としている。ところで、本市には七尾市教育委員会会議傍聴規則があり静ひつな審議環境は確保できる。また、その環境下で自由闊達な議論ができる方々が教育委員となっている。であれば、教科書採択会議では傍聴を認め、市民、保護者等に開かれたものにすべきと思うが、考えを伺う。
回答
昨年の9月会議以降、採択までの流れや会議録、教科書採択に関する情報公開等の内容の精査に加え、ほかの市町における教育委員会会議の公開・非公開等の状況確認を行ってきた。
これらのことを踏まえて、公開・非公開のメリット・デメリットを各教育委員の皆さんが俎上に上げて考えていただき、そこから決めていくというふうに考えている。
また、今年度の中学校の教科書採択に係る会議の公開・非公開については、最終的に7月の教育委員会定例会で意思決定する方向で考えている。

江曽ゆかり議員(無会派)
■男女共同参画の視点やジェンダー平等からの防災対策について
男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインに沿った対応を!
質問
災害時の避難行動では、女性の視点と意思決定の場への平等な参画が必要である。今回の能登半島地震での避難所運営では、女性と男性のニーズの違いなどが配慮されないといった課題が生じていた。また、国では、男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインが令和2年5月に示されている。このようなことから避難所運営マニュアルの見直しが必要と思うが、考えを伺う。
また、自主防災組織において、男女共同参画の視点での地域リーダー育成のための支援策について、考えを伺う。
回答
避難所運営マニュアルについては、内閣府のガイドラインとの整合性を含め、今回の災害対応時にあった課題などを、6月17日から開始した七尾市復旧・復興推進本部会議で検証スタートしたところであり、その検証後に見直しを行いたいと考えている。
自主防災組織のリーダー育成については、石川県が実施している自主防災組織リーダー育成事業を活用し、全町会3名程度の防災士資格の取得を引き続き支援していきたい。男女共同参画の視点においては、地域防災のリーダーに限らず、市民全体がその視点を持つことが大切であると考えており、市政講座などを通じてその意識を醸成していきたいと考えている。

佐藤喜典議員(市民クラブ)
■七尾市職員について
適切な行政サービスの安定を保つために人材の確保を!
質問
地震からの復旧・復興に向け、被災者でもある市職員が、様々な対応を行っていることに敬意を表す。発災以降の市職員の状況について伺う。
適切な行政サービスが安定的に保たれていくためにも、人材の確保が非常に重要であるが、3月までの早期退職者は何名であったのか、また、定員適正化計画を変更する考えはないのか伺う。
回答
地震発生以降、過労死ラインである時間外勤務が月1午前0時間を超えた職員は、5月までに延べ215名。発災直後は1午前0時間を超えた職員が非常に多く、産業医による面接指導ができない状況であったが、5月分以降は対象職員全員に行う。介護や子育てなど様々な事情を抱えながら職務にあたっていることは承知しており、部署を横断して応援体制を構築するなど、全庁的に取り組み、特定の部署や職員に業務が偏ることがないよう努めている。
また、自己都合による早期退職者は3月までで15名おり、その原因は様々である。早期退職者を2名と想定する定員適正化計画の変更は行わず、採用により調整を行う。民間との競合が激しい建築技師の確保ため、再募集や試験日の前倒しなどを検討していきたい。

永崎陽議員(新政会
■被災したお寺や神社への支援について
石川県と足並みをそろえた支援を!
質問
石川県議会の一般質問で、馳知事は、能登半島地震で被災した神社や仏閣の再建について、政教分離の観点から、行政が直接支援しにくい宗教施設を地域の絆を強める拠点と見なし、復興基金の名で間接的に支援することを、他県の事例を調査し、どのような対応ができるのか速やかに検討したいと答えている。まさに被災地域の声を酌み取ったものと受け止めている。
本市においても、支援を求める声が相次いでいると思うが、県と足並みをそろえた支援、その考えについて伺う。
回答
被災した神社仏閣の再建支援については、石川県において熊本地震の例に倣って復興基金で対応ができないか、9月議会に向けて取りまとめていくと聞いている。復興基金を用いた具体的な支援メニューが9月議会以降に順次予算化されていくのではないかと思う。
当市としても、この状況をしっかりと確認し、県と足並みをそろえ、ニーズを漏らすことなく掘り起こし、しっかりと県に働きかけ、この復興予算を有効に使っていきたいと考えている。

木下美也子議員(無会派)
■GIGAスクール構想について
課題と対応策を伺う。
質問
児童・生徒に対する一人一台端末の配備を柱として、令和元年度からGIGAスクール構想が提唱されて5年が経過したが、構想を進めてきた中で浮かび上がってきた課題はどのようなものか。そして、その課題に対する対応策を現時点でどのように捉えているのかを伺う。
回答
文部科学省の調査などで、1.教員のICT活用スキルの向上、2.学校のネットワーク環境の格差の是正、3.端末の更新の3つの課題が挙げられている。対策は次のとおり。
1.県で校長、教頭及びGIGA担当教諭を対象とした研修が行われているほか、当市では、各校の効果的な活用事例の共有、学校訪問時の指導、それからICTサポーターの活用を行っている。
2.改めて学校に整備したネットワーク機器等を調査し、影響を最小限に抑えられるように原因究明と改善に努める。
3.国が今後の計画的な更新に向けた基本方針で、各都道府県に更新のための基金を創設し計画的に更新を進めること、効率的な更新のために都道府県を中心とした共同調達を行うと示している。
以上を踏まえ、県市町教育委員会連合会等を通じて国の財政支援措置を引き続き求めながら、GIGAスクール構想の着実な進捗を図っていきたいと考えている。

髙橋正浩議員(無会派)
■七尾市戦略的復興ビジョン(案)について
質問
七尾市戦略的復興ビジョン(案)(以下「復興ビジョン」)が目指している七尾市の未来像について伺うとともに、その未来像の4本の柱、これがどのように関連しているのか伺う。
次に、復興ビジョンをよりよいものにするための七尾オープンミーティング開催と考えるが、具体的な実施の方法と期待される効果及びこの7回のオープンミーティングの後の取組の展望について伺う。
回答
まず、復興ビジョンが目指す七尾市ということで、将来の能登における当市の在り方、そして日本全体における当市の在り方、その大きな目標や目的を定めるのが復興ビジョンだと考えている。一番大きな課題は人口減少であり、震災により、その人口減少が加速化する中で、持続可能な地域を目指す、それを今回の4本柱を中心に考えていく。
次に、七尾オープンミーティングでは、前半に数グループの班に分かれ、発災からこれまでのことや現状での困り事を話し合いながら課題やニーズを共有し、後半では、復興ビジョンや七尾の未来の在り方について、私との直接対話形式により御意見を伺っている。いただいた意見は、復興ビジョンにしっかりと反映したい。また、市民からの声として同ビジョンの参考資料として掲載することを検討している。

お問い合わせ

所属課室:議会事務局

〒926-8611石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

電話番号:0767-53-8433

ファクス番号:0767-53-1326

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