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更新日:2024年8月1日

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7ページ一般質問

山花剛議員(無会派)
■仮設住宅の次の住まいについて
自宅の再建が困難な方への対応を伺う。
質問
仮設住宅に入居している方から、高齢であることや既にローンがあるなどの問題から、仮設住宅の入居期間である2年で自宅が再建できるかどうか分からないという不安の声をいただいている。
こういった自宅の再建が難しい世帯の今後の住まいについて、どのような計画があるのか伺う。
回答
自力で住宅を確保できない世帯には、災害公営住宅の供給を図る必要があると考える。今後、仮設住宅やみなし仮設住宅の入居者のうち、半壊以上の世帯を対象として、住まいの再建の意向調査を実施し、災害公営住宅の必要個数等を確認していきたいと考える。
そのほか、仮設住宅の中にはモバイルハウスやムービングハウスといった移動可能なものもあり、使用期間終了後にその活用並びにその設置場所なども考慮しながら検討していきたいと考えている。
ただし、住宅本体や設置費用、移設費用等の費用も発生するという懸念もあるため、今後、県やメーカーとも協議をしていきたいと考えている。

瀨戸三代議員(あすなろ)

被災者に寄り添って現場で強く感じたこと
情報弱者のために相談員配置を!
若者の活躍で地域に元気を!
質問
1.パソコン弱者が情報弱者とならないために、被災者に『寄り添う』相談員を地域に配置してはいかがか。
2.鵬学園高校が、スポーツをはじめ、特にサッカーで県外から生徒を受入れ、魅力ある学校づくりを行っている。このことは『若者の活躍で夢と希望』を与え、地域に元気を与えてくれるものと確信している。鵬学園高校の体育館や合宿場などが壊滅的状態であり、それに対してどのような対応をするのか伺う。
回答
1.被災者支援の申請方法は、窓口、オンライン、郵送など申請者に見合った方法を選ぶことが可能である。パトリア4階に開設している総合支援窓口では制度や申請について説明を行っている。電話での問合せに対応したコールセンターも開設しており、いずれの方法においても被災者に寄り添った対応を心掛けているので、気軽に問い合せしてほしい。
2.市としては、国の災害復旧事業やその他の支援メニュー等を活用し、早期に元の教育環境を取り戻していただきたいと考える。その上で、また御相談があれば、国や県にも働きかけをしていきたい。

原田一則議員(灘会)
■能登半島地震の復旧見通しについて
一日でも早く復旧を!
質問
能登半島地震が発生し、港湾・漁港施設も大きな被害を受けている。6月会議においても、約70億円の補正予算の大部分が震災対応、災害復旧に計上されている。その中で、七尾港をはじめとする港湾・漁港施設の復旧状況と復旧時期について伺う。
回答
七尾港湾区域内にある矢田新第一、第二埠頭では、岸壁のゆがみや埠頭用地の陥没により一部使用不能な状態となっている。これらの岸壁や埠頭用地の復旧時期については、国・県によると、おおむね2年以内での復旧完了を目指していると聞いている。
また、石川県管理の漁港施設については、被災箇所を現在調査中で、速やかに災害査定を受け、一日でも早く工事着手できるよう努めるというふうに聞いている。
次に、七尾市管理の港湾・漁港施設で被災を受けた2港、12漁港、2の船だまりとなっており、これらの施設の復旧は、災害復旧事業により対応する予定であるが、そのうち2港・7漁港施設の陥没、段差等については、適宜、地元や漁業協同組合と相談し、応急工事により対応しているところである。
なお、災害復旧事業を進めるに当たり、被害が甚大で復旧件数も多いため、国・県の指導、他自治体支援職員の協力を得ながら、現地査定は年内完了をめどとし、一日でも早い工事着手・完了に取り組んでいきたいと考えている。

木戸奈諸美議員(あすなろ)
■断水による営業できなかった期間について
七尾市独自の支援制度が必要ではないか。
質問
地元中小企業、小規模事業者の方々から、助けてほしいとの声が上がっている。内容は、震災による断水により営業できない状態が数か月続いたが、建物被害がない、または軽微であったため、石川県のなりわい再建支援補助金等の対象とはならず、その間の収入はゼロ。中にはコロナ融資の返済が始まる方もおり、もうこの地元、七尾市でなりわいを続けられない、七尾市から離れるしかないというものであった。七尾市の人口減少を食い止めるためにも、七尾市のなりわいを守るためにも、地元中小企業、小規模事業者等を対象とした七尾市独自の休業補償のような支援制度の設立が必要だと考えるが、見解を伺う。
回答
事業者など水道使用者に対しましては、負担軽減を図るために令和6年1月から3月にかけては七尾市全域で、また、4月から5月にかけては和倉地区の一部など、断水が長引いた地域において上下水道料金の全額免除を実施した。また、断水の影響により休業を余儀なくされた市内の中小企業者を支援する目的で、6月1日から7月31日の2か月間、キャッシュレス決済ポイント還元事業を実施している。
営業ができなかった期間の補償よりも、今後いかになりわいを続けていくことが重要と考えており、支援制度の設立については、今後も必要に応じて検討していきたいと考えている。

山崎智之議員(灘会)
■災害廃棄物の処理についての目的・考えと、公費解体・自費解体の事業について
災害廃棄物仮置場を閉鎖するな!
質問
公費・自費解体において、被災者が持ち出す貴重品や思い出の品など必要なもの以外で、申請者が撤去費用の負担を一部でも生じる場合があるのか伺う。
また、災害廃棄物の仮置場、少なくとも年内、できれば年度内は継続すべきではないか。そして、罹災証明書の原本提示ではなく、コピーでも可能にすべきではないか、考えを伺う。
回答
家屋内に残置された家財・家電等のうち、災害により損傷するなどし、不用なものとして処分せざるを得ないものは、災害廃棄物とみなし、家屋の解体と併せて撤去する場合は、市が負担することとしている。
また、倒壊等の危険があり搬出できない家財等の処分も、同じく市の負担とし、倒壊等の危険性については、立会い時に判断している。なお、解体期間の短縮のために、衣類、靴等の身の回り品や食料品、調味料等、ごみステーションに出せる生活ごみの処分をお願いしたい。
仮置場の期間延長については、予定どおり7月30日までと考えている。
また、コピーの件は、産業廃棄物等の持込みと疑われるような案件も発生したことを踏まえ、産業資源循環協会と協議する中で、6月1日から罹災証明書の原本提示を求め、不正防止を図ろうということで、運用を始めたところである。

和田内和美議員(無会派)
■地震被災者の避難所及びその運営について
避難者にも寄り添いながら、教育現場に支障を来さない学校の避難所運営を!
質問
堅固で安全な建物である学校を避難所として指定することには異論はないが、一方で、子供たちの教育に支障を来すことだけは避けなければならない。今回の災害を教訓にして、避難者にも寄り添いながら、教育現場に支障を来さない学校の避難所運営の在り方を検討するべきと考えるが、所見を伺う。
回答
今回の震災では、学校施設のほとんどが指定避難所として利用され、避難者の保護と学校再開に向けた取組の両立を図ってきた。こうした中で、避難所運営を行いながら学校再開に向けた安全確認の作業、受水槽や給排水設備などの修繕を進め、1月末に全校の学校再開に至ったところである。今回の対応を検証し、課題の洗い出し、対応策の検討を今後進めていきたい。その中で、今回の震災が仮に学校運営をやっているとき、児童・生徒が校舎にいるというようなときに起こったということを想定した場合の児童・生徒の保護、避難者の収容についても、改めて考慮しなければならないと感じているところである。児童・生徒と避難者双方のあらかじめのゾーニング、区画分けの設定、それから必要物資の確保と備蓄、暑さ寒さ対策など、あらゆる検討を今後進めていきたいと考えている。

徳田正則議員(新政会)
■被災家屋の公費解体工事・自費解体工事について
復旧・復興のために一日も早い解体工事を!
質問
公費解体について、地元業者と市外業者との役割分担や連携、今後の工事の予定及び発注の方法などを伺う。また、交通の混雑の懸念から、公費解体用の仮置場を分散させるべきと考えるが、見解を伺う。
自費解体の申請については、窓口へ何度も足を運ぶなど、苦労されている話を聞く。いずれにしても市民のことを考え、柔軟で速やかな対応をすべきと考えるが、見解を伺う。
回答
地域の実情を熟知する地元業者の活用を図るため、七尾鹿島建設業協会と連携調整した地元業者リストにある解体業者へ工事発注する仕組みである。現在、市内2事業者、県内1事業者へ発注しており、今後大幅に増加する見込みである。解体家屋は3千棟程度と想定し、8月以降70班体制で月間140棟の解体を行う予定である。1件1件所有者と立会いし、解体対象の確認と測量実施した上で工事費を積算し、石川県構造物解体協会へ解体を指示している。また、仮置場分散については追加の場所を所有者と調整中である。申請においても、個人の財産であることを踏まえ慎重に対応すべきと考えており、不備があれば受付できないことをご了承いただきたい。

西川英伸議員(市民クラブ)
■任期満了が迫っている4年間の自己評価とその理由を伺う。
質問
市長の任期満了が迫っているが、自らの行いを客観的に判断することは、市民との距離感をつかむために政治家として大事な要素である。どのような行動理念を掲げ、この4年間市政を担ってきたか、その自己評価と理由を伺う。
回答
就任以来これまで一日一日を精いっぱい取り組んできたと考えている。特にこの1月1日の発災以降は、市民生活を一日も早く取り戻すこと、事業のなりわい再建を重点に取り組んでおり、その思いはより一層強固なものになっている。公約に掲げた事業の大半は成し遂げたが、震災からの復旧・復興の真っただ中であり、今この段階での自己評価については、差し控えたい。


皆さんも市議会を傍聴しませんか
傍聴を希望される場合は、当日、議場入口の受付で、傍聴申込書に住所、氏名を記入してから入場してください。また、団体で傍聴される場合は、団体の名称、人員、代表者または責任者の住所、氏名を記入してください。

ケーブルテレビななおでは、議会の様子を生中継しております。
・ユーチューブで議会中継をご覧いただけます。QRコードを読み取ってご覧ください。

七尾市議会YouTube
令和6年度の本会議録画から各議員ごとで視聴開始が出来るようになりました。(チャプター機能)


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令和6年度第1回臨時会採決結果一覧表
第1回臨時会において、提案された議案等の結果は下記の通りです。なお、木下議長は、採決には加わりません。
議案名
採決結果
議案第1号令和6年度七尾市一般会計補正予算(第3号)可決
議案第2号令和6年度七尾市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)可決
議案第3号令和6年度七尾市水道事業会計補正予算(第2号)可決
議案第4号令和6年度七尾市下水道事業会計補正予算(第2号)可決
議案第5号七尾市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について可決
議案第6号工事請負契約の締結について可決
報告第1号令和5年度七尾市一般会計補正予算(第15号)の専決処分の報告について承認
報告第2号令和5年度七尾市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の報告について承認
報告第3号令和5年度七尾市水道事業会計補正予算(第7号)の専決処分の報告について議決不要
報告第4号令和6年度七尾市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について議決不要

令和6年度定例会6月会議採決結果一覧表
6月会議において、提案された議案等の結果は下記の通りです。なお、木下議長は、採決には加わりません。
議案名
採決結果
議案第7号令和6年度七尾市一般会計補正予算(第4号)可決
議案第8号令和6年度七尾市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)可決
議案第9号令和6年度七尾市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)可決
議案第10号令和6年度七尾市介護保険特別会計補正予算(第1号)可決
議案第11号令和6年度七尾市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第3号)可決
議案第12号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について可決
議案第13号七尾市手数料条例の一部を改正する条例について可決
議案第14号七尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について可決
議案第15号七尾市本社機能立地促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例について可決
議案第16号令和6年能登半島地震に係る災害被災者に対する七尾市税の減免の特例に関する条例の一部を改正する条例について可決
議案第17号七尾市集会所条例の一部を改正する条例について可決
議案第18号七尾市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について可決
議案第19号七尾市介護保険条例の一部を改正する条例について可決
議案第20号七尾市下水道条例の一部を改正する条例について可決
議案第21号七尾市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について可決
議案第22号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について可決
議案第23号七尾市過疎地域持続的発展計画の変更について可決
議案第24号農地・農業用施設災害復旧事業に関する基本協定の締結について可決
議案第25号石川県後期高齢者医療広域連合規約の変更について可決
議案第26号財産の無償譲渡について可決
議案第27号財産の無償譲渡について可決
報告第5号令和6年度七尾市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について承認
報告第6号七尾市藤瀬霊水公園条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について承認
報告第7号七尾市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について承認
報告第8号七尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について承認
報告第9号七尾市過疎地域の持続的発展の支援のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について承認
報告第10号「指定管理者の指定について」の議決の一部変更の専決処分の報告について承認
報告第11号損害賠償額の決定の専決処分の報告について議決不要
報告第12号損害賠償額の決定の専決処分の報告について議決不要
報告第13号損害賠償額の決定の専決処分の報告について議決不要
報告第14号令和5年度七尾市一般会計補正予算の繰越明許費繰越計算書について議決不要
報告第15号令和5年度七尾市公設地方卸売市場事業特別会計予算の繰越明許費繰越計算書について議決不要
報告第16号令和5年度七尾市水道事業会計予算の繰越計算書について議決不要
報告第17号令和5年度七尾市下水道事業会計予算の繰越計算書について議決不要
報告第18号令和5年度七尾市病院事業会計予算の繰越計算書について議決不要
報告第19号令和5年度七尾市一般会計予算の事故繰越し繰越計算書について議決不要

議会議案名
採決結果
議会議案第1号地方財政の充実・強化に関する意見書可決
議会議案第2号若者のオーバードーズ(薬物の過剰摂取)防止対策の強化を求める意見書可決
議会議案第3号少人数学級・教職員定数の改善に係る意見書可決


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令和5年度政務活動費収支一覧の公開

政務活動費とは
地方自治法第100条第14項から第16項までの規定に基づき、七尾市議会議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、議会における会派又は議員に対し、月額30,000円(1人につき)の政務活動費を交付しています。

政務活動費の使途基準
項目調査研究費
内容会派又は議員が行う市の事務、地方行財政等に関する調査研究及び調査委託に要する経費
項目研修費
内容会派又は議員が研修会を開催するために必要な経費、団体等が開催する研修会の参加に要する経費
項目広報費
内容会派又は議員が行う活動、市政について住民に報告するために要する経費
項目広聴費
内容会派又は議員が行う住民からの市政及び会派の活動に対する要望、意見の聴取、住民相談等の活動に要する経費
項目要請・陳情活動費
内容会派又は議員が要請、陳情活動を行うために必要な経費
項目会議費
内容会派又は議員が行う各種会議、団体等が開催する意見交換会等各種会議への参加に要する経費
項目資料作成費
内容会派又は議員が行う活動に必要な資料の作成に要する経費
項目資料購入費
内容会派又は議員が行う活動に必要な図書、資料等の購入に要する経費
項目人件費
内容会派又は議員が行う活動を補助する職員を雇用する経費
項目事務所費
内容会派又は議員が行う活動に必要な事務所の設置、管理に要する経費

各会派別収支報告一覧
令和5年度七尾市議会政務活動費収支報告一覧
会派名(無会派は議員)灘会今田勇雄垣内武司山崎智之原田一則
交付決定額1,440,000円
支出総額649,503円
調査研究費397,630円
要請・陳情活動費199,840円
資料購入費52,033円
会派名(無会派は議員)新政会永崎陽中西庸介徳田正則西川英伸(8月まで)
交付決定額1,230,000円
支出総額568,536円
調査研究費518,596円
資料購入費49,940円
会派名(無会派は議員)あすなろ木下敬夫瀨戸三代木戸奈諸美
交付決定額1,080,000円
支出総額360,701円
調査研究費199,000円
広報費16,781円
要請・陳情活動費117,720円
資料購入費27,200円
会派名(無会派は議員)市民クラブ佐藤喜典山添和良西川英伸(10月~3月)
交付決定額540,000円
支出総額161,900円
調査研究費103,720円
研修費58,180円
会派名(無会派は議員)(無会派)佐藤喜典(4月~9月)
交付決定額180,000円
支出総額98,378円
要請・陳情活動費49,960円
資料購入費48,418円
会派名(無会派は議員)(無会派)山添和良(4月~9月)
交付決定額180,000円
支出総額166,547円
調査研究費32,980円
研修費28,480円
広報費60,618円
資料購入費44,469円
会派名(無会派は議員)(無会派)髙橋正浩
交付決定額360,000円
支出総額40,010円
調査研究費40,010円
会派名(無会派は議員)(無会派)西川英伸(9月)
交付決定額30,000円
支出総額0円
会派名(無会派は議員)(無会派)山花剛
交付決定額360,000円
支出総額143,010円
調査研究費40,010円
広報費103,000円
会派名(無会派は議員)(無会派)江曽ゆかり
交付決定額360,000円
支出総額101,820円
調査研究費51,860円
要請・陳情活動費49,960円
会派名(無会派は議員)(無会派)木下美也子
交付決定額360,000円
支出総額40,010円
調査研究費40,010円
会派名(無会派は議員)(無会派)和田内和美
交付決定額360,000円
支出総額0円

交付を受けた政務活動費のうち、支出しなかった交付金については、市へ返還しました。


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議員活動を称える(議員表彰)
佐藤議員に対し、市議会議員として長年の功績が称えられ、「全国市議会議長会」、「北信越市議会議長会」及び「七尾市議会」から、表彰状と記念品が贈られました。
佐藤喜典議員【在職15年】
感謝状の贈呈
佐藤議員、木下議長に、「全国市議会議長会」から、全国市議会議長会の評議員を務めたことに対して、感謝状が贈呈されました。
佐藤喜典議員
木下敬夫議長

議会の動き
4月
12日
議会だより編集委員会
18日
議会運営委員会
23日
北信越市議会議長会評議員会・定期総会(福井市)
26日
全員協議会・議員協議会
5月
10日
全国伝統工芸品振興市議会協議会定期総会(東京都)
21日
全国温泉所在都市議会議長協議会役員会・総会(東京都)
22日
全国市議会議長会定期総会(東京都)
23日
石川県市議会議長会中央要望(東京都)
産業建設常任委員会
27日
全員協議会
予算決算常任委員会協議会
令和6年度第1回臨時会
議会改革特別委員会
29日
七尾港整備・振興促進協議会総会
6月
10日
全員協議会
12日
議会改革特別委員会
14日
議会運営委員会
6月18日~7月4日
令和6年度定例会6月会議
27日
議会運営委員会
7月
4日
予算決算常任委員会
議会だより編集委員会
8日
令和6年度能登総合開発促進協議会理事会・総会(金沢市)
9日
第111回能登五市議会議長会定期総会
能越自動車道建設促進期成同盟会総会(富山県高岡市)
10日
日本海六県港湾都市議会協議会役員会・総会(福井県敦賀市)
18日~19日
能越自動車道七尾港合同要望活動(新潟市・東京都)
23日
議会改革特別委員会


編集後記
能登半島地震から2回目の市議会定例会。今会議では主に能登半島地震関連のことについて、一般質問や各常任委員会審査にて議論が交わされました。議会としても一日も早い復旧に向け努力して参ります。
議会だより編集委員として3年目。市民の皆様に活発な議会活動をお届けできるよう、読みやすく、わかりやすい「議会だより」を目指し、もっと身近な市議会となるようこれからも頑張ります!!
読者である市民の皆様からのご意見・ご感想をぜひお寄せください。

編集副委員長和田内和美

お知らせ
議会だよりへの、市民の皆さんの率直なご意見・ご感想をお寄せください。なお、議会の会議録については、七尾市役所情報公開コーナー、七尾市立図書館等に備えてあるほか、市のホームページでも閲覧できるようになっていますので、ご覧ください。


七尾市議会事務局
TEL.0767-53-8433
http://www.city.nanao.lg.jp

発行日
令和6年8月5日発行
七尾市議会だより
URL.https://www.city.nanao.lg.jp

編集
七尾市議会だより編集委員会
TEL
0767-53-8433
発行
七尾市議会
所在地
石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

お問い合わせ

所属課室:議会事務局

〒926-8611石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地

電話番号:0767-53-8433

ファクス番号:0767-53-1326

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