ホーム > くらし > リサイクル・ごみ・環境 > リサイクル・ごみ > 災害廃棄物仮置場【能登香島駐車場】の臨時開設
ここから本文です。
開設期日:令和6年8月5日(月曜日)・6日(火曜日)
開設時間:午前9時~正午、午後1時~午後3時
正午~午後1時は昼休憩のため休止します。
場所:能登香島駐車場
能登香島駐車場(石崎町※和倉温泉運動公園テニスコート付近)
ご自身でおろしていただきます。
使用車両に注意してください。荷下ろしの際に荷台を動かして下ろすことはできません。
1.可燃粗大ごみ(木製・プラスチック製家具、布団など) |
2.木くず |
3.ガラス・陶磁器・瓦くず |
4.コンクリートくず |
5.壁材 |
6.石膏ボード、スレート |
7.金属くず |
8.小型家電(充電式バッテリーなどの電池、暖房器具の灯油は必ず抜いてください。) |
9.リサイクル家電(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機、エアコン) |
10.畳 |
特に3~6は必ず土のう袋などの容器に入れてお持ちください。ダンプはできません。
生ごみ(使用済み簡易トイレ含む) |
資源ごみ |
産業廃棄物(被災した事業所の設備機器や仕掛品、業者による建物解体含む) |
廃タイヤ・自動車バッテリー |
農薬・劇薬 |
廃油・液体 |
石・土・砂 |
1.場内は大型重機、車両が稼働し危険が伴います。
2.車両走行、荷下ろしは係員の指示に従ってください。
3.場内でのケガや事故、車両の損傷は責任を負いかねます。
Q1.なぜ罹災証明書等の原本が必要なのですか?
A1.七尾市内の災害廃棄物であるか確認するため、罹災証明書等でチェックしています。
また、産業廃棄物を持ち込むために写しを多数作成するなどの不正を防ぐため、罹災証明書等は原本としています。
Q2.災害廃棄物仮置場に持ち込めないごみは何ですか?
A2.生ごみ(使用済み簡易トイレ含む)、資源ごみ、産業廃棄物(業者による建物解体含む)、廃タイヤ・自動車バッテリー、農薬・劇薬、廃油・液体、石・土・砂
Q3.災害廃棄物仮置場に持ち込めないごみの処理方法はどうすればいいですか?
A3.下記①~③のごみは各町会等が設置した「ごみステーション」へ決められた収集日に出してください。
①燃えるごみ
台所からの生ごみ類、プラスチック類、木製品、草花類、合成皮革、ゴム製品類、布製品類、リサイクルできない紙類は七尾市指定ごみ袋に収納し「燃えるごみの日」に出してください。
②古紙等(資源ごみ)
新聞紙、雑誌等、ダンボール、アルミ缶、ペットボトルは「古紙等の日」に出すか、常時資源ごみ集積場「え~こ屋」をご利用ください。
③乾電池等(資源ごみ)
空きびん(無色、茶色、その他の色)、乾電池等(乾電池、蛍光管、水銀体温計など)は「乾電池等の日」に出してください。
※市で処理できないごみは、「ごみステーション」に出すことはできませんので販売店、取扱店、産業廃棄物処理業者などに相談してください。
(例:車、バイク、自動車やバイクの部品、タイヤ、ガスボンベ、注射器など)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。