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20歳未満の者は、大人や先輩にすすめられて断れずにお酒を飲んでしまうケースが多くあります。
アルコール分解能力が未発達で、発達中の脳や生殖器などがダメージをうけます。
またアルコールへの耐性がついてしまい、危険な量を飲んだり、習慣的に飲酒するようになりがちです。
こどもにお酒を飲ませてはいけない(厚生労働省)(PDF:1,142KB)
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