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近年、全国各地で発生している大規模地震や短時間での降水量が増加傾向にあることから、ため池の堤体が決壊し、下流にある民家が被災するリスクが高まっています。
七尾市には300以上のため池があり、ため池が決壊した場合に備えて、減災することを目的に各町会と協力して浸水範囲や住民の避難場所を示した「ため池ハザードマップ」の作成を行っています。
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