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更新日:2026年11月5日

令和8年度第2回七尾市健康福祉審議会児童福祉分科会会議録

開催日時

令和8年10月27日(火曜日)午後2時~午後3時20分

開催場所

パトリア3階会議室3・4

出席者

岩岸委員(会長)、櫻井委員(副会長)、川端委員、砂山委員、土佐委員、永江委員、
平田委員、都委員(8人)
(欠席:池﨑委員、岡本委員、国分委員、堂下委員、前濱委員)

【事務局】子育て支援課:豊島課長、関屋、三野、小石川

配付資料

令和8年度第2回七尾市健康福祉審議会児童福祉分科会資料(PDF:2,448KB)

内容

1.開会

委員の交代

中谷委員から池﨑委員((一社)七尾市医師会)
黒坂委員から岩岸委員(七尾市小中学校校長会)
出島委員から岡本委員(七尾市地区社会福祉協議会等連合会)

自己紹介

2.会長選出

岩岸委員を選出副会長は会長指名により櫻井委員
会長あいさつ

3.協議事項

(1)屋内の子どもの遊び場整備について

【委員】七尾サンライフプラザ1階にある親子ふれあいランドの使い方はどうなるのか。
【事務局】現在実施している一時預かり等の事業は継続する。遊び場として他の部分を含めて拡張を検討する。
【委員】資料1七尾サンライフプラザの1・2階一部改修とは、具体的にどこか。
【事務局】資料31階ピンク色部分(親子ふれあいランド)は継続。青色部分(すこやか広場、検査室・診察室)は市健康推進課の所管部分であり、年間利用日数が少ないため、空いている期間には、たとえば子育て相談や就学児健診に利用できないか等も検討し、柔軟な活用ができるように改修を考えている。
2階黄色部分(やすらぎの間、倉庫(旧浴室)・屋上庭園)についても、一体的に有効な活用方法を検討したい。施設全体として、管理団体と話し合いながら具体的な検討を進めていきたい。
【委員】屋内の子どもの遊び場は七尾サンライフプラザになるのか。ここでは少し規模が小さいと感じる。また、改修を想定している部分が七尾サンライフプラザ内の奥まった場所や2階部分のため、入りにくさもある。例えば、正面玄関前(屋根下)に大型遊具を設置して子どもを導く等、子ども達が入って来やすい導線と、保護者も見守りやすい環境を作れるような工夫が必要。
【事務局】候補地を比較検討した結果、七尾サンライフプラザが最適ではないかとなったため、当分科会で意見を伺いたい。今後、整備場所として決定した場合には、遊び場としてだけでなく、施設全体としての全体的な導線や活用方法を検討し、より良い整備内容としたい。
【委員】資料1これまでの経緯のアンケート意見で、遊び場は少ないとなっており、やはり「屋内」がニーズのひとつだと思う。酷暑や大雪にも関係なく利用できる全天候型の施設が欲しい、との声を聞く。立地、アクセス、財政面、既存施設活用等、それぞれ課題はあると思うが、どこまでやるのかは重要な視点である。可能ならば、全天候型機能で、ある程度規模のある施設を希望する。せっかく整備するのならば「七尾市はこんな素晴らしいものを作った」と言われるものを作ってほしい。
また、過去のアンケート結果は小学生以下の保護者を対象としているので、それ以外の年代の子どもも対象とするならば、評価の判定も若干違ってくる。立地に関しても、駅からなのか、既存の小学校からなのかによって評価は異なる。子育て相談機能については、すでに機能を有している、たとえば保健福祉センター等とも連携できるような形も重要と考える。
資料1七尾サンライフプラザは2階を含め約1,100平方メートルであり、旧御祓中学校の約1,040平方メートルは面積が小さいようだが、どの部分なのか。
【事務局】旧御祓中学校については、遊び場として旧武道館・体育館部分を示している。旧校舎部分は使用不可で解体するしかない状態であり、現在は仮設住宅もあるため解体には至っていない。
七尾サンライフプラザ内の他の部屋も活用できるかは今後検討する。全天候型として施設規模は大きければよいが、平日の利用者はそれほど多くないと想定されるため、検討項目である。
また、建物を整備しても、運営する人材が必要であり、そのスタッフの努力は大変なものがある。現在、親子ふれあいランドを運営している職員の方々は、工夫と努力を重ねながら様々な行事を実施しており、多くの利用者が訪れている。
【委員】親子ふれあいランドの事業を継続したまま、遊び場として拡大することをイメージしにくい。
保護者は、子どもには体を動かして遊んでほしいと思っている。小さい子ばかりではなく、兄弟で上の子も一緒に連れてくることもある。様々な年齢の子が一緒に遊ぶことができる場所が必要。
【事務局】親子ふれあいランドの事業は継続するが、今後、整備場所として七尾サンライフプラザに決定した場合は、施設内のどの場所で事業を継続するか未定であり、再検討し協議しながら進めたい。
【委員】遊具の配置や整備内容を示した案がなければイメージがわかず、検討できない。
【事務局】現時点では、整備場所の選定として、候補地の場所や比較項目しか提示できないのでご理解いただきたい。整備場所が決まり、基本計画を策定する段階になれば、建物の構造等も調査・確認した上でイメージ図等を作成し、分科会でお示しできる。
【委員】理解はできるがシミュレーションだけでもできるのではないか。旧御祓中学校は道も細く線路も渡らないといけないので、アクセス条件が悪いと考えるし、七尾サンライフプラザであれば、検診日の半日は大変混雑するからこうする等、示してもらわないと検討できない。
【事務局】今後も協議するとしてご了解いただきたい。
【委員】七尾サンライフプラザを整備場所として協議を進めることでよいと思う。この場所で整備するとして、平日どれくらいの利用があるか。
また、利用を見込んでいる時間帯等はあるか。それにより駐車場だけでなく駐輪場の整備も必要となってくるのでは。
【事務局】平日の利用者数は資料を持ち合わせておらず回答しかねるが、児童館機能で月の利用は約500人程度である。駐輪場についても、基本計画策定の際に市民ニーズを組み込み、検討する。
【委員】「七尾市戦略的復興プラン」とは。
【事務局】震災を経て、七尾市全体としてどのように復興していくかをまとめたプランであり、各分野で重点を置く事業を挙げている。七尾市戦略的復興プラン等推進委員会が設置されており、担当は企画政策課。子育て分野として、このプランに遊び場の整備事業を掲げている。
【委員】そうであれば、この遊び場整備事業は、今いる子ども達のためだけでなく、七尾市の復興につながるものにしたいという取組だと思うので、将来子どもの数が減っていく等の現状は関係なく、七尾市の未来や復興につながるために相応の規模、魅力ある惹きつけられる遊び場にしていただきたい。
整備場所としては、七尾サンライフプラザは現実的な場所だと思うので、良い方向で前に進めていただきたい。
【事務局】委員ご意見のとおり、七尾市の復興プランに位置付けて市内外から多くの子どもや保護者が訪れ、喜んでもらえる施設にとの思いもあるが、一方、財源等の課題もあるため、あくまで既存施設の利活用が前提であり、その中で整備可能な場所が限られている。少しでも良いものをつくるため、今後も検討を続けたいと思う。
【委員】色々整理した上で、七尾サンライフプラザ1・2階が最適ではないかとの結論で案が挙がっていることは理解した。
資料1で、パトリア4階ホールが「237平方メートル天井が低い」とあり、七尾サンライフプラザ2階やすらぎの間は110平方メートルくらいかと思う。面積としては2倍あるのに、パトリア4階ホールの方が評価が低い理由は。
【事務局】パトリア4階ホールは、震災前まで各種団体がイベントや会議等に利用していた。これまで利用していた団体の声を聞いたところ、以前どおりのホールとして使用したいという要望があった。また、ホール以外に会議室があり、利用する子ども達が思いきり遊べる場所としたいので、ホールで騒いで会議室からの苦情があると想定した。七尾サンライフプラザは、屋内・屋外(日陰もできるよう)併せて遊び場を検討したい。よって七尾サンライフプラザが適当と考えた。
【委員】七尾サンライフプラザ1・2階の広いスペースも含め一体的に活用できる可能性があるということか。
【事務局】委員ご意見のとおり。すでに入っている図書館や多目的ホールなどとも連携を考えていきたい。
【会長】今後、七尾サンライフプラザの一部を整備場所として検討を進めていくとしてよいか。

―異議なし終了―

(2)その他

なし

4.報告事項

(1)こども性暴力防止法の施行について

5.閉会

櫻井副会長あいさつ

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部子育て支援課

〒926-0811石川県七尾市御祓町1番地(パトリア3階)

電話番号:0767-53-8419

ファクス番号:0767-53-5990

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